失敗しないソファーの選び方

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ソファーの素材選び あなたに合う素材が分かる5つのポイント

ソファーの素材選び あなたに合う素材が分かる5つのポイント

ソファーを選ぶ際、どのような素材にするかは大きな悩みどころですよね。革にするか布製にするかによって、使い勝手はもちろんデザイン性にも大きな違いが出てきます。

ソファーは大きな買い物なので、失敗だけはしたくないもの。そこでここでは、素材の選び方が分かるポイントを紹介していこうと思います。

素材の特徴

まず素材を決めるためには、素材独自の利点と欠点を知る必要があります。万能な素材というものはなく、必ずメリットとデメリットが存在するもの。

それらを総合的に考え、あなたの生活に取り入れた時にどのような感じになるかを考えることが大事。素材は主に次の3つです。

  1. ファブリック(布製)
  2. 合成皮革
  3. 本革

ファブリック(布製)

ファブリックは親しみやすくて温かみのある素材。無機質で都会的なイメージではなく、有機的な優しさ・温かみのある雰囲気が特徴です。

ファブリックのメリット

  • 色・デザイン・生地など種類が豊富
  • 肌触りが優しい
  • 伸縮性に優れている

色・デザイン・生地など種類が豊富

とにかく種類が豊富です。数十種類の色から選べたり、様々な柄が付いてたり、綿や麻など生地の種類もあります。それだけあなたの好みが見つかりやすく、お部屋にフィットするソファーを見つけやすいと言えます。

肌触りが優しい

布製品は非常に身近な存在ですよね。なので親しみやすい優しい肌触りが満足感を高めてくれます。温かみもあり、冬にヒヤッとすることもありません。

伸縮性に優れている

ファブリックは伸縮性に富んでいるので、ソファーのような性質の素材にはピッタリです。座る・立つを繰り返しても、伸び縮みによる劣化を抑えてくれます。

ファブリックのデメリット

  • 摩擦に弱い
  • 汚れやすい
  • 衛生面で劣る

摩擦に弱い

革に比べ摩耗性に劣ると言えます。伸縮性はあるものの、いつも座る部分がこすれて傷みやすく、またダメージが革製品のように味わいになることはありません。

汚れやすい

ファブリックは水分に弱いと言えます。簡単に染み込んでしまいますし、シミも付いてしまいます。カバーリングタイプで洗濯できるならいいのですが、外せない場合は水物厳禁です。

またニオイが付きやすいという弱点もあります。

衛生面で劣る

繊維なのでどうしてもホコリやダニが多くなってしまいます。革より目立ちませんが、見えないだけで確実に存在します。

合成皮革

合成皮革は人工の革素材。本革の代用として安価なイメージがありますが、人工素材のため技術次第でその質は驚くほど変わります。最近では本革との区別がつかないほど質が向上しています。

合成皮革のメリット

  • 汚れに強くお手入れが楽
  • 種類が本革より豊富
  • 価格が安い

汚れに強くお手入れが楽

人工素材なので汚れに強く、中性洗剤でお手入れできる手軽さが魅力。ファブリックのように水分が染み込むこともなく、汚れやすい環境にマッチしています。

種類が本革より豊富

カラーバリエーションが豊富なので、インテリアや好みに合わせやすいと言えます。

価格が安い

本革に比べると価格面ではかなり有利。それでいて本革に近い感触なのでとても人気が高い素材と言えます。

合成皮革のデメリット

  • 耐久性が悪い
  • 人肌に馴染みにくい
  • 本革のような優越感がない

耐久性が悪い

あくまで本革と比べてですが、耐久性は劣ります。外部からの刺激によって劣化し、強い刺激では破れてしまうことがあります。

また本革のような風合い・味わいにはならず、ダメージは劣化として刻まれていきます。

人肌に馴染みにくい

人工物なので人肌になじみにくいと言えます。夏はべたつき、冬はヒンヤリという特徴があります。通気性もよくありません。

本革のような優越感がない

本革は高価なだけあって、所有する優越感があります。リビングの主役であるソファーがいいものだと、それだけ満足感もありますよね。

本革

ソファーでは主に牛革を使います。合成皮革と比べてしっとり上質な肌触りが特徴。天然素材なので質に大きな開きがあり、傷がついてるものも。とは言えそれも天然素材ゆえの味わいと捉えることがポイント。世界に一つだけの味わいなのです。

本革のメリット

  • 高級感があり満足度が高い
  • ダメージが味わいに変わる
  • 丈夫で長持ちする

高級感があり満足度が高い

リビングの中心にドンッと本革のソファーがあるだけで、優越感と満足感がありますよね。高級感たっぷりの雰囲気を出し、大人の余裕を感じさせてくれます。触り心地もしっとりして高級感があります。

ダメージが味わいに変わる

本革は使い込むほど特有の味が出てきます。その風合いは劣化ではなく味わいになり、まさに個性になっていきます。

丈夫で長持ちする

メンテナンスをするという前提ですが、本革はとても長持ちします。一つ一つのキズが歴史に変わり、長く深く使いたい人に最適と言えます。

本革のメリット

  • 価格が高い
  • メンテナンスが面倒
  • 水に弱い

価格が高い

こればかりは仕方ないと言えます。貴重な天然素材を使っている以上、相応の価格が付いていますよね。また、天然ゆえ素材の均一感がなく、歩留まり率(材料をいかに無駄なく使うか)を考慮した場合、さらに価格が跳ね上がる場合もあります。

メンテナンスが面倒

これが最大のネックかもしれません。本革はメンテナンスが素直に現れます。しっかりメンテナンスすれば数十年使えますが、メンテナンスしないとひび割れ・色落ち・退色・シミなどができてしまいます。

水に弱い

本革は水に弱いので、飲み物や汗などとても神経を使ってしまいます。リラックスするべきリビングなのに、ソファーを大事にするあまりリラックスできないのは少し調子悪いかもしれません。

まとめ

これらを考慮すると「肌触り・メンテナンス性・汚れやすさ・価格・デザイン性」の5つが大事な要素だということが分かります。

ファブリックは優しくて温かみのあるお部屋にマッチ。汚れに弱いのでカバーリングタイプを選択すると欠点が大きく解消されます。

合成皮革は汚れに強いので、小さな子供のいる家庭には最適。見た目も満足感が高いです。

本革はしっかりメンテナンスできる人限定です。長く深くソファーを大事にしていきたい人におすすめの素材。汚れを気にしすぎてリラックスできないなら本末転倒なので気をつけましょう。

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