失敗しないソファーの選び方

ソファー選び珠玉のメソッド集 オシャレに敏感で環境の変化が多い20代・30代に贈るソファーおすすめの選び方

ソファーなしリビングのメリット・デメリット

ソファーなしリビングのメリット・デメリット

ソファーはインテリアにとってあると便利ですが、必ずなければいけないというものではありません。
もちろん人によって感覚が違い、特にリビングにソファーがないとイヤと感じる人も多いはず。
とは言え、案外ソファーは要らない・なくてもいいと考える人もいるものです。

基本的には好きなスタイルにするのがいいのですが、個室ならまだしも、リビングの場合は家族みんなの共有スペース。
旦那は要らない、妻は欲しい、息子は要らない、娘は欲しい…。
多数決でも2対2で決められない…なんてこともあると思います。

そこでここでは、リビングにソファーがある場合とない場合をいろんな観点で比較してみようと思います。

リビングにソファーを置かないシチュエーション

例えば学生の一人暮らしで金欠でソファーを置けないといったシチュエーションは、今回は外します。
置きたいのに置けないではなく、置けるけど置くべきか否かといったシチュエーションを考えてみようと思います。

リビングにソファーを置くかどうかを悩むシチュエーションで多いのが、次のような時ではないでしょうか。

  1. 小さな子供や赤ちゃん・ペットがいる
  2. 家族の中でソファー必要派と不要派に分かれる

小さな子供や赤ちゃん・ペットがいる

赤ちゃんが生まれたタイミングは、リビングのインテリアを見直すきっかけになりますよね。
とにかく赤ちゃんが怪我しないよう、のびのびと育っていけるようなインテリアにしたいものです。

そんな観点で考えると、ソファーのように大きくて場所とるものはないほうが良いと考える人も多いのは当然。
成長し歩けるようになると、今度はソファーからの転落なども危なくなります。

元々ソファーは必須じゃないと考えている人なら、大きな問題はありません。
ソファーを一時的にでもなくせばいいだけですから。
問題はソファーは必須と考える場合です。

リビングにソファーがないなんて考えられないというスタンスの人は、赤ちゃんの安全と自分の暮らしによる葛藤が起きます。
高さは低くすればそこまで危なくありませんし、木肘のないタイプにすればぶつけて怪我をすることもありません。
でもスペースだけは確実にとってしまいます。

小型犬も高いソファーは苦手。
特にダックスなどの胴長の犬種は腰に大きな負担がかかってしまいます。

家族の中でソファー必要派と不要派に分かれる

例えば新居に引越した時や、ソファーの買い替えを考えるようなタイミングで「そもそもソファーは必要なのか」という議論が生じます。
みんながソファー必須派ならそんな議論は起きませんが、一人でもソファーは不要と考えれば、そのような話し合いになることも考えられます。

不要だと考える人にとっては邪魔なものでしかありませんし、必須と考えている人にとっては「じゃあどこに座ればいいの?」となってしまいます。

ソファーなしによるメリット・デメリット

ではそれぞれのシチュエーションで、ソファーなしの良いところと悪いところを考えてみます。
それらを総合的に考えると、本当に今あなたのシチュエーションでソファーが必要なのか不要なのかが見えてきます。

子供を考慮する場合

子供の成長は早いので、子供とか赤ちゃんとかの大きなくくりではなかなか利点・欠点を論じることはできません。
なのでいくつかの時期に分けてみようと思います。

生後~ハイハイ期

生まれて間もない赤ちゃんの場合、ハッキリ言ってソファーの有無はあまり関係ありません。
親の好きなようにすればいいでしょう。

授乳の事を考えると、ひざが90度曲がる高さのソファーがあると楽です。
また、寝返りのできない赤ちゃんの場合は、ソファーにお昼寝させても落ちることがないので、特に冬は床は寒いのでそういう意味ではちょっと安心です。
ただしソファーはダニが多い場所なので、ダニの少ないレザー素材のソファーにしたり、ファブリックの場合はカバーリングタイプにして清潔にできるようにするのがおすすめ。

もし赤ちゃんが生まれる前から夫婦で使っていたソファーがあれば、そのまま使っても大きな問題にはなりません。
問題が起きるのは赤ちゃんがハイハイを始める時期からです。

ハイハイ~一人立ち期

ハイハイをするようになると、リビングの広さにもよりますが、少しでも広くしてあげたいと考える人も多いはず。
ソファーがあってテーブルがあって、テレビ台や3段ボックスもあって…では、赤ちゃんがハイハイできるスペースが限られてしまうかもしれません。
ソファーは大きな家具なので、ソファーを撤去するだけで大きくスペースを確保できます。

ソファー必須な大人にとってはちょっと疲れるかもしれません。
特に腰痛の人は、腰にあまり良いとは言えません。
座椅子や座布団に座るのがメインになりますが、最低限壁にもたれかかれるようなスタイルにするのがおすすめです。

さらに赤ちゃんが成長しつかまり立ちをする時期になると、ソファーは格好の「つかまる場所」になります。

一人立ち~ジャンプ期

一人立ちできるようになると赤ちゃんの行動範囲は一気に広がります。
もちろんソファーの上に上りたい欲求も出てきます。
ローソファーならそこまで問題にはなりませんが、高さのあるソファーは転落がちょっと怖いですよね。
ただ、落ちて怪我するかどうかは、ソファーの高さも重要ですが床の安全度のほうが重要と言えます。

低くてもフローリングなら結構痛いですよね。
多少高くても床にジョイントマットなどが敷いてあればそこまで痛いものではありません。
赤ちゃんは落ちれば確実に泣きますが、痛くて泣いてる場合とビックリして泣いてるときがあるもので、後者ならそこまで気にする必要もありません。
もちろんソファーがないのが最も転落の可能性を減らせるのは言うまでもありません。

もっと成長してジャンプできるようになると、今度は別の問題が出てきます。

ジャンプ期~

ジャンプできるようになると、もうすでに赤ちゃんと言える年齢(月齢)は過ぎているかもしれません。
落ちることの危険はもちろんありますが、それよりソファーの上でびょんびょんジャンプするのが問題に。

ソファーはジャンプされるのが最も傷みます。
子供の体重でもジャンプすることで瞬間的に大きな荷重になりますよね。
ソファーのクッションはあっという間に傷んでしまいます。

また、ジャンプできる時期だと、お部屋の中を走り回っているはず。
ソファーの上という不安定な場所でも、子供ははしゃいで走ったりしますよね。
そういう時に落ちるのが一番怖いものです。

やはり高さのあるソファーはちょっと怖いかもしれません。
低いなら転んでもそんなに大きなケガには繋がらないでしょう。

ペットを考慮する場合

猫は問題ないでしょう。
問題は犬の場合が多く、ここでいうペットは犬だと考えて下さい。

犬は種類にもよりますが、基本的にあまりジャンプさせない方が体への負担が減ります。
小型犬にとっては一般的なソファーの高さでも結構高くなり、ジャンプするたびに腰へ負担がかかります。
老犬になればその負担は顕著に表れ、気づけば後ろ足を引きずっているなんてことも。

赤ちゃんと違って落ちることはあまり注意する必要はありませんが、ペットの場合は飛ぶことによる負担と汚しやすいという点を考慮することが大事です。
ないほうがいろんな意味でいいのかもしれませんが、飼い主がいつもいる場所は犬にとっても居心地がいいもの。
ソファーという場所があることで、ある意味落ち着ける場所があるとも言えます。

必要派と不要派に分かれた時

家族内で必要派と不要派に分かれた場合、リビングをどのように使うかを考えるのがポイント。
広さや家族構成・来客・テレビ台の高さ・ダイニングの大きさ…。

例えば広いリビングの場合なら、ソファーを置いてもそこまでスペースがなくなるということはありません。
でも狭い場合はそれこそソファーを置くかどうかで大きく左右されます。

来客が多い家庭なら、ソファーを置かないことでお客様をどこに座らせるかを考える必要があります。
リビングダイニングなら、ダイニングチェアーに座ってもらい、そうすることでお茶を出してもスマートに対応できます。
ソファーダイニングなら座り心地も問題ありません。

ダイニングが別になっている場合は、ソファーがないと座布団などで対応する必要があります。
自分の親(ある程度高齢という仮定)がよく来る家庭なら、座布団では足腰に大きな負担がかかってしまいます。
何らかの方法で座りやすいものを用意したいところですね。

家族が多いほどリビングが狭くなるのは当然です。
また男の子3人兄弟と女の子3人姉妹では、体の大きさも全然変わってきます。
もちろんお父さんお母さんの体型も重要ですね。

以外と忘れがちなのがテレビとの関係。
今までソファーがあったときはちょうど良い高さだったとしても、ソファーをなくすことでテレビが高くて見にくくなることは容易に想像できます。
ソファーの高さに合わせたテレビ台ならなおさらです。
リビングで最も多いのが「テレビ画面を見る時間」と言え、ソファーをなくすことで見にくくなり、首が疲れ、次第に家族が集まらないリビングになってしまうぐらいなら、場所をとってもソファーを置いたほうがいい場合もあるのです。

まとめ

ソファーは絶対に必要なものではないため、意見が分かれることもあるかもしれません。
また、総合的に考えてもメリット・デメリットが同じくらいに感じることも。

そういう時は大黒柱がビシッと決め、不満をもった家族には何らかの対応をすることで折り合いを付けることが大事。
ダイニングのチェアーをソファーダイニングのスタイルに変える、テレビ台を低いタイプにする、専用の小さめソファーを用意する…。

みんなが100%満足できるリビングにするのはなかなか難しいものです。
不満に感じている人をフォローする気持ちがあれば、きっと上手くまとまります。
最終的には決定権の強い人の度量で、上手く不満を解決しながら、みんなが妥協できるポイントを見つけることが大事なのではないでしょうか。

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