失敗しないソファーの選び方

ソファー選び珠玉のメソッド集 オシャレに敏感で環境の変化が多い20代・30代に贈るソファーおすすめの選び方

テレビが見やすいソファーの高さとは

テレビが見やすいソファーの高さとは

ダイニングは食事をとるところ、ソファーはくつろぐところというのが、日本の住宅の基本ですよね。

スペース的にリビングとダイニングがいっしょになっている家庭も多いと思いますが、逆にダイニングしかない家庭はあまりないように感じます。

そんなリビングのソファー、一番活躍するのはやはりテレビを見る時ではないでしょうか。

何気に見ているときはもちろん、映画やゲームなど、家にいるときはほとんどついてるという人もいるはず。

でもせっかくくつろぎタイムにテレビを見ていても「何か見にくいなぁ…」「何か体が疲れるなぁ…」と感じたらイヤですよね。

そう感じたなら、もしかしたらソファーとテレビの高さがミスマッチなのかもしれません。

そこでここでは、ソファーとテレビの最適な関係性を紹介しようと思います。

テレビが見やすい高さ 2つのポイント

では一体どのようなことがテレビの見やすさに関わってくるのでしょうか。

大きなポイントは次の2点です。

  1. 座面の高さ
  2. 背もたれの高さ

座面の高さ

ソファーに座ってテレビを見る際、座面の高さはつまり目線の高さになります。

最もテレビが見やすく目が疲れないのは、テレビと正対し目線が若干下向きになる姿勢。

この高さのバランスが悪いと、短時間ならそこまで差はなくとも、長時間見ていれば疲れ具合に影響してきます。

しかもそれが毎日のように続けば、肩や首が凝ってきたりといった症状にも繋がりますよね。

高さを合わせるには、ソファーに座った時の目線の高さと、テレビの画面を対角線に引いた時の中心点の高さを意識するようにします。

目線が若干上になるようなバランスが最も疲れない高さと言えます。

バランスを変える要因としては、座面高・座高・テレビ台の高さ・テレビの高さという4つが関係し、各家庭でも人によって異なるので全員に完璧に合わせることはできません。

ただ、下向きならそこまで感じなくとも、目線を上向きにするのは意識的に筋肉を動かさなければいけませんよね。

なので目線が上になってしまうなら、下向きのほうが疲れにくいと言えます。

背もたれの高さ

背もたれの高さも、実はテレビの見やすさに大きく影響します。

若干の差はあまり関係ないとして、ハイバックで頭部に背もたれがあるか、それとも首が後ろに折れるかの2種類で考えます。

ハイバックは当然顔が正面を向くので、前述の通り意識しなければ目線は真っ直ぐかやや下になります。

そこに少し高めの画面があれば見にくくなるでしょう。

反対に首が後ろに折れる高さの背もたれなら、画面が多少高くても目線ではなく首の角度で調整することができますよね。

そうなると目の疲れは軽減できます。

が、首が凝ってしまう可能性は高くなってしまいます。

最近の傾向

テレビの見やすさを高さだけで考えた場合、概ね前述のようになります。

そこに最近のトレンドを織り交ぜて考えると、さらに理想的なリビング設計ができるようになります。

何が言いたいのかというと、近年のテレビの大型化によって画面は必然的に高さが出やすくなっていることに要注意ということ。

一昔前のテレビ台と言えば、50cmほどの高さがあり扉が付いててビデオデッキやゲーム機器などを入れる二段の棚が付いてるものが多かったですよね。

そんなテレビ台に40型以上の大きなテレビをのせた場合、画面中央の高さはとても高くなってしまいます。

日本人の平均身長を考えれば、そこに目線の高さを合わせるとなるかなり高さのあるソファーじゃなければいけません。

もともとある家具を利用するのは大事ですが、何となくくつろげないと感じている場合、そのような原因が隠されている可能性もあります。

ソファーで考えた場合は、フロアソファーのハイバックタイプは最も目線が低くなる形状。

座面が低く背もたれが高いというスタイルですね。

背もたれがリクライニングすればまだいいのですが、そうじゃなければ思い切って低いテレビ台にするしかありません。

高さ以外の重要点

ソファーとテレビに関係性を考えた場合、高さ以外にも大事なポイントはあります。

例えば背もたれの角度。

リクライニングするかどうかは別として、直角に近いほど目線は低くなり、倒すほどに目線は高くなりますよね。

目線と画面の高さがあっていなくても背もたれを倒すことで大きく改善されるので、身長差の大きな家庭では有効な手段と言えます。

またテレビとの距離も当然大事です。

ブラウン管テレビの場合は、テレビから離れなければ目に悪かったのですが、最近のテレビはそこまで離れる必要はありません。

一般的には画面の高さの3倍離れていれば大丈夫と言われています。

とは言え3倍という数字はギリギリラインと思ったほうがいいです。

個人的なことですが、私は6畳の部屋の短辺方向にソファーと50型のテレビを置いてたことがあります。

計算上ではギリギリセーフなラインだったのですが、いかんせん画面が大きくて近いので、画面全体を見ることができず目があちこち動くことに。

画面の右上あたりを見ているときは、左下付近が視界に入らないといった具合。

なのであくまで3倍というのは最低条件と考えるのがおすすめです。

まとめ

最近のテレビはとても大きいので、テレビ台を低くするのが最も効率のいい方法。

ソファーの高さはテレビだけじゃなく座り心地にも大きく影響しますよね。

なのでソファーは使いやすさを重点に選び、そのソファーにテレビの高さを合わせるというのが賢い手順と言えます。

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