ソファーの奥行の選び方 使いやすさを左右する大事な2点

ソファーの奥行の選び方 使いやすさを左右する大事な2点

ソファーの奥行きで悩んではいませんか?

サイズを考えるとどうしても幅ばかり気になってしまいますが、実際は奥行きも重要になってきます。

他の家具にぶつかってしまう…といった失敗がないように奥行きも考える必要があります。

そこでここでは、ソファーの奥行きに焦点を当ててみようと思います。

奥行きを考えるときに大事な2つのポイント

奥行きはつまりソファーの前後の寸法ですが、それによって「設置」に関することと「座り心地」に関することが変わってきます。

設置する場所と使い方を確認する

設置する場所の確認は基本中の基本。置けないソファーを買ってしまったという失敗だけは避けなければいけません。

でも置ければ問題ないというわけではありません。実際にどのような感じで使うかを想像してみると、意外な落とし穴に気付くことがあります。

やりがちなのがリクライニングソファーです。映画鑑賞が好きな人にとっては、背もたれが倒れて足が持ち上がり、非常にくつろげるソファーですよね。

でもリクライニングさせるには、壁から最低でも20cmぐらいは離さなければいけません。

ということはそれだけ奥行きが増えます。また、足が持ち上がるということは同じく奥行きが増えることになります。

ソファー自体の奥行きに加え、実際に稼働する範囲を確認しておかないと、せっかくのリクライニング機能が使えないということになってしまいます。

また、奥行きと背もたれの厚みを考えることも大事。

奥行きに対して背もたれが厚いと、それだけ座面の奥行きが少なくなり前方に座ることになります。

座り心地に影響しますし、たとえば大きなテレビがある場合は、より近くになってしまいます。

座り心地の好みを考える

奥行きがあって座面も広いソファーは、とてもリラックスできますよね。特によくごろ寝をする人は、座面に奥行きがあると満足感が高くなります。

また、ソファーでたまにあぐらをかいたり、時には寝そべるほどリラックスすることもできます。

でもソファーに座ってよくお菓子を食べたりお茶を飲む人などは、奥行きがあるとかえって座りにくく感じます。

背もたれが遠い分どうしても体も倒れてしまうので、いちいち起き上がらなければいけないからです。

ただ「大は小を兼ねる」ではありませんが、座面の奥行きが広いソファーはクッションを利用して狭くすることができますが、その反対はできません。

もちろん奥行きが広いとそれだけ多くのスペースを使います。

どのような使い方が多いかを考えて、自分に合う奥行きを考えるのが大事です。

まとめ

奥行きが関係するのは設置することだけではありません。使い勝手や座り心地に大きく左右します。

よりリラックスできるほうが好きなら広め、多少背もたれが立ってて背筋が伸びてる方が好みなら狭いほうが向いています。