インテリアコーディネーター監修

ソファとローテーブルの高さ 最適なバランスとは

ソファとローテーブルの高さ 最適なバランスとは

ソファーの最良の相棒と言えばローテーブルですよね。

飲み物・食べ物・タバコ・雑誌・スマホ…。

必ず置きたくなるものが出てくるので、ないと非常に不便です。

でもローテーブルは物を置くだけの場所ではなく、書き物をしたり食事をしたり、様々なことに活躍します。

そこでここでは、ソファーとローテーブルの高さのバランスを考えてみようと思います。

どのように使うのか

と言っても、どのような使い方をするかによってベストな高さは変わってきますよね。

そこでソファーとローテーブルを同時に使う、よくあるシチュエーションをあげてみようと思います。

  1. ソファーに座りテーブルに物を置く
  2. ソファーに座って飲食をする
  3. 床に座ってソファーを背もたれに食事をする
  4. ソファーに座って書き物をする

ソファーに座りテーブルに物を置く

いわゆる物を置く台です。

コーヒー・お菓子・灰皿やタバコ・スマホ・雑誌など。

この場合は、座面の高さと同じか少し高いのが使いやすいはず。

低すぎれば取るのに腰を大きく曲げなければいけませんし、高ければ視界に入って邪魔ですし圧迫感があってリラックスできません。

座面高~プラス5cm辺りがベストです。

ソファーに座って飲食をする

コーヒーやお菓子などではなく、食事をとるという意味の飲食です。

基本的に日本の家庭ではあまりないパターンですよね。

多くは「ダイニングテーブル&チェア」か「座卓&床」です。

この場合もっとも気になるのは、一般的なローテーブルでは低すぎるという点。

リビングにあるテーブルはあまり高さのないロータイプがメインですよね。

そうなると非常に食べにくくなります。

では高くすれば食べやすいのでしょうか。

答えは「○」です。

ソファーに座って食事をするところの代表は「ファミレス」。

ファミレスのように高さのあるテーブルにすれば、ソファーに座って楽に食事をすることができます。

もちろんソファーの座面が沈み込むような柔らかいものでは食べにくいですね。

床に座ってソファーを背もたれに食事をする

ローテーブルで食事をする場合、このパターンが多いはず。

最も日本人らしい風景で、テーブルを低くしてソファーとのバランスも最適に保つことができます。

この場合はソファーとのバランスではなく、座った時とのバランスが大事。

正座・あぐら・足を伸ばす…などの座り方や、座布団・座椅子…などの高さも考慮する必要があります。

ソファーに座って書き物をする

ちょっとした書き物ならソファーに座ってすることも多いですよね。

長時間なら床に座ったほうが体に優しいですが。

書き物の場合は低いほど書きにくいのは明白。

本来は食事と同じ高さがあると字が書きやすいですが、その理由だけで高いテーブルは邪魔でしかありません。

なので、座面よりも少し高めにするのがポイント。

よく書き物をする人なら、座面高と同じではなく若干高めを選ぶのもいいかもしれません。

まとめ

ダイニングとリビングを分けることができない場合、高さ調整できるテーブルがあると重宝します。

食事や書き物の時は高いほうがいいですし、リラックスしてくつろぐときは低い方がいいですよね。

ガス圧式で昇降するタイプや、脚がクロスしていてそれで高さを変えれるタイプもあります。

リビングをダイニング兼用にするなら検討してみるのもおすすめです。