和風なソファーは「木製」がポイント!

和風なソファーは「木製」がポイント!

和室にソファーを置きたいけど、どのようなデザインのソファーにすればいいのか悩んではいないでしょうか。

ソファーは洋風な家具なので、和室に合わせるのは難しいものですよね。

とは言え日本で売られているものは日本で使うことが前提なので、当然和風なテイストに合うソファーもあります。

そこでここでは、和室にかっこよくソファーを置くことに焦点を当ててみようと思います。

ポイントは「木製」です。

和室に合わせるには

和室にソファーを合わせるには、和室にある素材・色などに馴染ませることが大事です。

和室には畳のグリーン、木のブラウンやナチュラル、障子のアイボリーなどの色が多いはず。

そんな中にスチール製で無機質、赤いファッショナブルなソファーを置いても合うはずもなく、確実に浮いた存在に。

逆に考えると浮いた存在にならなければ、和風なイメージを壊さずに置くことができます。

ソファーの存在意義を考える

ソファーは大きな家具なので、基本的には存在感があります。

とは言えその和室の中で、どのような存在・立ち位置にするかを考えてみましょう。

例えばお部屋で使われている木がダークブラウン系なら、ダークブラウンのソファーが無難にまとまりますよね。

良く馴染むので存在感はありつつも控えめな立ち位置と言えます。

逆に全く同じソファーで、あずき色のソファーを置くとどうなるでしょうか。

和室にあずき色はとても相性がよく、色のトーンさえ合わせればとてもおしゃれに見えます。

周囲との色関係を見ても完全にアクセントになるカラーで、その部屋の主役を担う存在と言えます。

ただしソファーのような大きな家具にアクセントカラーを取り入れるのは、インテリア上級者向けの発想。

絶対に合うという確固たる自信がなければやめたほうが無難とも言えます。

せっかく買ったけどやっぱりイマイチ…というのが許されないからですね。

なのでおすすめは周囲に良く馴染む雰囲気のソファー。

必ずしも和風なソファーじゃなくてもいいのです。

ソファー自体から和の雰囲気がプンプン出ているのではなく、置きたいお部屋に置いた時に違和感なく溶け込んでくれるかという視点で考えるほうが選択肢も少なくなりすぎずおすすめです。

ポイントは木の使い方

ではどのようなソファーだと違和感なく溶け込んでくれるでしょうか。

色を合わせると前述しましたが、それはある意味絶対条件とも言えます。

和室にピンクのソファーが合うわけがありませんから。

そう考えると和室の色合いは大体決まっており、和室に合うソファーもおのずと見えてきます。

ポイントは「木」の使い方。

和室に合う素材は絶対に木です。

なので木製が条件なのですが、木が見えていなければ意味がありません。

ソファーの中材として木枠が入ってても、デザインにはまったく影響を与えません。

でもベンチのような形状の木製のソファーは似合いませんよね。

仮に木製のベンチタイプだとしても、細い脚やひじ掛けは和室には似合わず、畳を傷める原因にも。

和室には座布団が良く似合い、必然的にどっしりとした「低さ」が良く似合うポイントに。

まとめると、木を上手にデザインに取り込み、なおかつ低いデザインで、色はグリーン系やブラウン・ベージュ系といった感じに。

和室に合うおすすめソファー

上記の条件を揃えるようなソファー、おすすめは次のようなソファーです。

和室に合うおすすめソファー

落ち着いたグリーン系のカラーリングと、どっしりとしたダークブラウンの脚が特徴的なカウチソファー。

色も素材感も抜群の相性ですよね。

また、このソファーは脚を外して使うことができ、フロアタイプにすることもできます。

もともと低めのデザインなので、脚を外したほうが和室に合うかは好みかもしれませんね。

脚を外して和室に置くとこのような雰囲気になります。

和室に置いた場合

土台部分は残るので木の質感をしっかりアピールでき、なおかつ低くて座椅子を大きくしたような雰囲気に。

和の雰囲気を壊さず、それでいて古さや重々しさがなく、都会的な和モダンなテイストになりますよね。

現状だとグリーン系とブラウン系ばかりなので、クッションをあずき色にしてあげるとセンスの良いアクセントになり、お部屋にまとまりが出ます。

くっしょんをあずき色にした場合
※加工画像なので違和感ありますね…雰囲気だけでも。

ソファー自体でアクセントカラーを取り入れると面積が増えてしまい収拾がつかなくなりがち。

なのでワンポイントでアクセントカラーを取り入れるのがセンス良くまとめるポイントです。

まとめ

和室に置くからと言って、必ずしも和風なソファーを選ぶ必要はありません。

和室に置いて違和感がなければ良く馴染んでくれます。

そこにワンポイントでアクセントカラーを取り入れると、一気にまとまり感が出てセンスの良いお部屋になります。