あなたにピッタリのソファーの大きさを知る方法

あなたにピッタリのソファーの大きさを知る方法

ソファーを検討する際、一番気にかけることはなんでしょうか。

やっぱり座り心地やデザインが最初に浮かんできますよね。

オシャレで座り心地の良いソファーで、価格が予算内で…。

でもソファーを実際に購入し、どれだけ満足できるかの大きなポイントに「大きさ」があります。

いくらオシャレでも、いくら座り心地が良くても、大きさがあなたに合ってないと満足感は大幅に下がってしまいます。

そこでここでは、ソファーの大きさに焦点を当てて紹介しようと思います。

ソファーの大きさを決める基準

とは言え最終的に一台のソファーに決める際、必ずサイズも決定しますよね。

その時の基準は一体なんでしょうか。

1kのワンルームに搬入できる大きさで、6畳に置けるサイズ、8畳にちょうど良い大きさ、10畳だから少し大き目で…。

一人暮らしだから…、4人家族だから…。

多くの場合このような視点で決めますよね。

もちろんこれが間違いというわけではありません。

ただ、このほかにもう一つ要素を加えるとより満足感が高まります。

ソファーの満足感は使い心地の良さ

デザインがオシャレなのも当然満足感に大きく影響します。

でもソファーの一番の目的は見るためではありません。

実際に座って、寝転んで、使って初めて役に立ちます。

でもよく考えると、ソファーって座るだけではありませんよね。

同じ座るにしても、普通に腰掛けるときもあれば、浅くダラ~っとなる時もあるかもしれません。

あぐらをかいたりするときもあるでしょうし、横に寝そべってテレビを見ることもあるでしょう。

ソファーの座面には人間のお尻だけが接地するわけじゃなく、足や背中・頭も設置するのです。

また、座面の上に人間以外が乗ることはないでしょうか。

ペット・雑誌・スマホ・衣類・こどものおもちゃ・クッション…。

ソファーは座って使うものですが、実際は必ずしも座るだけとは限りませんよね。

様々な使われ方をされます。

使い心地の良い大きさ

つまり、ソファーの大きさを検討するときは、何人で座るとか何人家族だとか、またはお部屋の広さがとか搬入口が狭いとか以外に「どんな使い方をするだろうか」という点も考慮すべきなのです。

今までの人生でソファーをどのように使ったか…。

どのように座り、どんなものが座面に乗ることが多いのか…。

このような視点を加えると、ソファーの大きさは次のような順番で考えられます。

  1. お部屋に合う大きさは?
  2. 家族で座れる大きさは?
  3. その大きさのソファーは搬入できる?
  4. その大きさの中で最大の座面面積のソファーは?

大事なのが4番目です。

多くの人はお部屋に合う大きさか、家族で座れる大きさか、というのを「幅」で決めてしまいます。

もちろんそれを省くことはできません。

でもそれだけではなく「幅×奥行き」を考えないといけません。

そう「面積」です。

さらに言うと「座面面積」です。

物理的にお部屋に置ける大きさは決まってくると思います。

搬入できるサイズも決まってくるでしょう。

その中で広い座面面積のソファーは、使い心地がとてもよく満足度を高めてくれます。

そのために例えばひじ掛けが薄くなりデザインにも影響を与えます。

そのデザインが好きじゃないなら一考すべきですが、座面は広いに越したことはありません。

この点は断言できます。

ソファーの座面は広いほうが使い心地が良くなります。

そのための犠牲、例えばお部屋が狭くなる、デザインが好みじゃないといった点と天秤にかけます。

それでやっぱりイヤなら座面面積は妥協し、大きな問題にならないようなら広い座面がおすすめ。

少しの差で大きな使い勝手の差になります。

前述の通り、座面に乗るのは人間のお尻だけではありませんので。

まとめ

外寸を考えるのは重要ですが、そこで終わらず座面面積も考慮するのがおすすめ。

同じ外寸でも思いのほか座面の広さに違いがあるものです。

お部屋に置けるサイズは幅と奥行きで考えるべきで、物理的な観点だけじゃなく、いかに使い心地がいいかを考えることも大事ではないでしょうか。